TEL:049-285-3469
2007年に生理学博士である坂戸孝志先生によって開発された新しい治療方法 緩消法(かんしょうほう)は慢性痛の原因である筋肉の緊張(筋肉の硬さ・コリ)を薬や道具などを一切使わないで筋肉を傷つけることなく、無緊張状態(フニャフニャに軟らかくなる)にして痛みを消す事が出来る画期的な手技療法です。
じっくり時間をかけ研修を積み重ねてまいりました、この緩消法の認定技術者に、この度(一社)日本健康機構より、全国8ヵ所目の認定院、9人目の認定技術者として認定を受けることができました。この緩消法の認定審査はとても厳しく、認定後も毎月1回必ず施術の技術審査と新たな技術の学びを続け、技術の維持および向上に努めております。
なかなか改善しない腰痛・肩こり・関節痛などの慢性痛は消せるようになりました。長く通院しても痛みの変化がなかった・・・・という事がなくなります。
緩消法と今までの施術法との違いは緩消法では完治させることができることです。
また、緩消法は自分でやり方を覚えて治すことが出来ることも魅力の一つです。ご興味ある方はお伝え、お問い合わせください。
当院でどうしても対応出来ない(完治できない)患者さんは開発者である坂戸孝志先生が責任を持って対応していただけますのでご安心下さい。
<緩消法認定院の契約事項になっています>
椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などの診断名と痛みやシビレなどの症状が無関係であることは科学的に証明されています。痛みやシビレを感じる神経は骨や椎間板や軟骨にはありませんので、それらが原因で 痛みやシビレが起こることはありません。
これは、痛みやシビレは筋肉が硬くなり、血行不良が発生しているのが原因です。緩消法で筋肉が軟らかくなり血流が再開すれば症状は無くなります。
但し、医師が診断した事が間違っているわけではありません。手足が麻痺したり、おしっこが出なくなったりした場合は手術が必要な場合があります。
上記のような麻痺が無いにもかかわらず手術を悩んでいる方がいらっしゃいましたら是非、当院にご相談下さい。
今まで手術を回避でき、元気に生活されている方が沢山いらっしゃいます。
通院したい方のみ、次回の予約をお取りください。
当院の方から「今度はいつ来てください」と通院を強制することは致しませんので、ご安心下さい。
お聞きいただければ、目安はお伝え致します。